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Soundman BLOG

White&Navy Shirts "William & Orleans"

イベント関連したブログが続き久々の商品紹介です。

なかなか配分が難しいです。。。

今回は風薫る5月にぴったりのアイテム。

長袖シャツ2型をピックアップしました。


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まずはプルオーバー型のバンドカラーシャツ ”William"(ウィリアム)

ドイツのミリタリーシャツがイメージソース、

ただあくまでイメージソースとして捉えたものでディティールは自分がデザインしたものです。

バンドカラーシャツも浸透してきましたが、上襟なしシャツはかぶりの仕様がハマります。

裾もスクエアカットのため、シャツというよりヘンリーネックカットソー感覚で着てください。

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脇下に補強布叩いて菊穴。ミリタリーシャツには多いディティールですね。

実はこの仕様、今後なかなか難しくなるかもしれません。
弊社背景の工場ではこう言った部分部分は外注でお願いするのですが、そこが廃業、、、
日本製の洋服かなり危機が迫っています。真面目な話かなり頭が痛い今日この頃。


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ハイクオリティのドレスシャツに引けを取らない細い本縫い仕様です。

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一番の特徴はこの前立て。

一番下がフラシでボタンで留まります。

素材は通気性の良いドビー生地。とは言え高密度のため、緩くはなくシャリ感が強いものとなります。

表題にあるように白と紺の2色展開、

実は今私はこのネイビーのサンプルを着用してこれを書いています。着心地良いです!

紹介する前にささっと売れており、白に関しては弊社在庫サイズ偏っています。すみません。

【MODEL】   William(ウィリアム) 
【STYLE NO.】 165M-910N
【SIZE】 36-38-40
【COLOR】   White 、Navy
【PRICE】    ¥18,000(+TAX)


そして今回はもう一型。こちらのシャツ”Orleans"(オリンズ)も紹介します。

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麻100%であるにも拘らず、打ち込み本数が多いしっかりとした素材のため、

よくあるヨレヨレのイメージにはなりません。

しっかりとしたハリがある素材、、、、、表現難しい。
*もっとも皺は入ります、、、というかそれがないと麻のシャツではないですもんね〜!

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自分のベースは若かりし頃にハマった'30 〜'40sのイギリス・アメリカのファッションですが、

当時のリゾートシャツにはこのイタリアンカラーが多く、

個人的にも普通のオープンカラーよりも着ているかもしれません。

オープンカラーより上品なイメージになるかと。


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画像でどれだけ伝わるかですが、麻のフシがなんとも言えず良い感じです。この類のシャツは若者には似合いません。

まさに大人のカジュアルシャツです。

【MODEL】   Orleans(オリンズ) 
【STYLE NO.】 285M-908N
【SIZE】 36-38-40
【COLOR】   White 、Navy
【PRICE】    ¥19,000(+TAX)

今から真夏まで着ていただける二型のWhite & Navy Shirts

どうぞ Soundman Official web store ”1999 (One three nine)”をご覧ください。

なお、ここのところInstagram(@soundman.jp)はマメに更新しておりますので

ぜひチェックしてください。

テーマ:メンズファッション - ジャンル:ファッション・ブランド

  1. 2019/05/14(火) 20:11:35|
  2. Soundman 新作
  3. | トラックバック:0

”Gibson” British BattledressJacket mod.

'19AW展示会の準備やら‘19SPRING 商品入荷、、、、商品チェック、、、、

‘19SUMMER商品発注 などなど やることが多すぎて

当ブログや1999 webstoreの商品登録などへ費やす時間がなかなか取れずにいます、、、、、。

永らくやっているので、もしかしたらそこそこの規模のメーカーと思われている方もいらっしゃるかもですが、、、

一人 企画・生産・営業・経理です、、、、一応法人ですけどね(苦笑。

この間も新規の工場さんから営業かけられましたが、規模感を間違っていたようで

ロットを言ったら去って行きました、、、、、悲しい、、、。


まぁ、愚痴をこぼしてもはじまらないので 気を引き締めてようやくたどり着いた商品紹介をさせていただきます!

BLOG cover
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HPのトビラにも使用しているように 2019SSのイメージアイコンとも言えるアイテムです。

イギリス軍のBattledress JKというショート丈のブルゾンがモチーフなんですが、

オリジナルは着丈が短いというのと取り外せないベルトが厄介、、、、でもそのベルトがかっこいい、、、

というポイントを踏まえリデザインしました。

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素材はオリジナルで作ったコットンドリル。

そいつで縫製した後 加工してパリパリして油が抜けたデッドストックの商品を洗ったようなイメージ、、、、

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???どこかで聞いたようなと思われた方、正解。

実はStandard ITEM のBirmingham JK & Marcy Vest と同じ素材です。

着丈はlookを参照してもらえばわかると思いますが、いわゆるGジャンの丈です。

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これがこのJKの一番目を惹くディティールかと思います。

閉めて着るとほんと格好良いでのですが、問題はこれを外した時にベルトがプラプラしてしまうということ。

*まぁそれはそれで気にしないでプラプラさせても良いのですが、、、、


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単純なことですが折り返せるようにベルトループを上前側にもつけました。

これでそのプラプラ問題が解決(笑。

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Vintageの仕様をそのまま拝借した内ポケットのユニークな形状。

この辺が自分がブリティッシュ・ミリタリーアイテムに心くすぐられるポイントだったりします。

なんでもないようですがGジャン+@の機能は便利です。

展開色はオリジナルのそれから来るオリーブ・グリーンと街着として合わせやすいネイビーの2色。

【MODEL】   Gibson (ギブソン) 
【STYLE NO.】 653M-999N
【SIZE】 36-38-40
【COLOR】   OliveGreen 、Navy
【PRICE】    ¥36,000(+TAX)

自分もこのネイビーのサンプルを入手し、展示会で着用ています。

外だとバルカラーコートの下に着てちょうど良いです。

もう少ししたらこいつにボーダー長袖Tシャツの合わせが今年の春は多くなりそうです。

こちらのModel は Soundman Official web store "1999(One three nine )"にて販売中です。

ぜひご覧ください。

さぁ、そろそろ '19 AW Collection 展示会の頭に戻ります!






  1. 2019/03/15(金) 12:05:46|
  2. Soundman 新作
  3. | トラックバック:0

Safari JK "Brest" (ブレスト)

このJKを見て”懐かしい!”と思われる方は

そうとう昔からSoundmanを知っている方だと思います(笑。

あんまり大げさにしたくなかったので以前さらりと触れましたが、

当ブランドはこの2019年で20年目を迎えます。

一応節目の年になるわけで歴史を振り返ることも多々あり、

そんな中で久々にこの形のJK作りたいなぁと思った一着が本日紹介するBrest(ブレスト)です。

何を隠そう’00年代 当ブランドの定番だったサファリJKです。

もっと言うとSoundman を始める前、NewRepublic 時代に作っていたJKが元祖なのですけどね。

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ピークドラペル 3つボタン 身頃に4つのフラップ。

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一重仕立てのそれはやはり秋冬よりも春夏の方がピンときます。

今回'00年代に使っていたパターンの衿幅を若干小さくしました。

スペック自体は問題なかったのでそのままです。

素材はスーピマコットンのウェザークロス。

60番双糸使い。

シャリシャリと撥水性が高い素材です。
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ボタンはホーン。

本切羽の袖口は4つと贅沢仕様。

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センターベント入り。

色はカーキベージュとネイビーの2色展開。

正直、なんだか今年は気分だなぁと思い、復活させたんです。

今秋冬の企画が終わったところですが、秋冬物も久々に復活させるJKありです。

【MODEL】   Brest(ブレスト) 
【STYLE NO.】 M117-903N
【SIZE】 36-38
【COLOR】   Khaki Beige , Navy
【PRICE】    ¥37,000(+TAX)

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こちらのModel は Soundman Official web store "1999(One three nine )"にて販売中です。

ぜひご覧ください。
  1. 2019/03/05(火) 20:16:37|
  2. Soundman 新作
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3way M-47モッズコート "LaGuardia"(ラ・ガーディア)

昨日の渋谷novoreにおける1999Real storeにお越しいただいた皆様 ありがとうございました!

来月12月はクリスマス前の23日の開催予定。

彼女さん、奥様同伴で欲しかったアイテムをねだってみてはいかがでしょうか?(笑。

さて本日のグログで紹介させていただくのは今季初登場にも拘わらず人気になっているコートのご紹介です。

*昨日の1999real storeのフライヤーでも着用しているものです。

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LaGuardia(ラガーディア)


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ミリタリーに詳しい方ならすぐ元ネタはわかると思いますが、

アメリカ軍のMー47ミリタリーパーカーをイメージソースにリデザインした1着。

パッっと見、ディティールはそのまま?

のように見えるかもですが、ハンドウォーマーのフラップをなくしたり、

腰ポケットのフラップとベルトループを一体化したり微妙にアレンジをしています。

でもなんと行ってもオリジナルとの最大の違いがこれです。
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脱着式のライナーはオリジナルに準じますが、

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取り外したライナーを裏返し
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一重のウールパーカーとして着用可能なところ。

いわゆる3Way仕様。

表地はヘビーウエイトで高密度のオリーブ・コットンバックサテン。

取り外しのライナーは展開店舗により画像のオリーブとブラウンの縮絨ニットメルトンになります。

実は東京では今年の初めに大雪が降ったのですが、その時にオリジナルのM-47を着て出勤

その様子をinstagramに掲載したところ、反響があり、

”それならこれをベースに作ってみるか!”という、、、、ストレートな作り方を初めてしました(笑。

またそんなこともあるかもしれません、また最近ではこちらを優先して情報を

掲載しておりますのでinstagramをされている方は良かったら

soundman.jpのフォローをお願いします!

【MODEL】   LaGuadia (ラガーディア) 
【STYLE NO.】 613M-858M
【SIZE】 36-38-40
【COLOR】   OliveGreen (Liner Brown) 1 、 OliveGreen (Liner OliveGreen)2 
【PRICE】    ¥83,000(+TAX)

取り扱い店舗に関してはHPのContactページよりメールかまたはそこに記載している電話番号にお問い合わせください。
なお、こちらの商品(OliveGreen 2 )はSoundman Official web store ”1999(OneTreeNine)"でもお取り扱いしております。(38サイズのみとなります。)
ぜひ御覧ください。








  1. 2018/11/26(月) 14:52:22|
  2. Soundman 新作
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"Aberdeen"(アバディーン) 大人が着れるドンキージャケット。

もしかするとイギリスを代表するワークウエアと聞かれて

一番筆頭に来るかもしれない、、、。

また”スキンズ”と呼ばれるユースカルチャーを語るには欠かせないコートとも。

今回はそんな”Donky Jacket (Coat)"をイメージソースにしたアイテムの紹介です。

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両方ともかなりわかりづらいものになってしまいましたが、

ドンキージャケットとは簡単に言えば肩に当て布叩いたメルトンのお尻が隠れる丈のワークコートのことです。

本来は港湾労働者などが着用した冬用の外套で、荷物を担ぐため肩当てが付いています。

肩当てはレザーだったりビニールだったり。

イギリスのユースカルチャーがコンセプトのショップだったり古着屋さんで目にすること多いこのジャケット。

正直自分は何度か着たいと思いながらも着たことがありませんでした。

なぜなら、、、、

正直着れるクオリティーのものを見つけられなかったため。

もっとも本当のワークジャケットであればそんな良いクオリティのメルトンなんて使うわけない。。。。

故に”大人が着れるドンキージャケットを作ろう。”

それが頭にあり企画しました。

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表地には日本が誇る尾州で織ったヘビーメルトンを使い、

肩当てと腰ポケット補強布には前回のブログで紹介した

Ashley(アシュレイ)でも使用しているブリティッシュ・ミラレーン(イギリス製)の

ベタつかないコーティング加工のコットンを叩きました。
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これぞ大人に着て欲しい、ドンキージャケットです。

そして同型でもう1素材。

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こちらで使用したのはアメリカのハンティングジャケットなどによくあるチェック、

いわゆるハンターズチェックメルトン。

表地以外同じですが、一気にアメリカンカジュアルイメージになります。

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なんだか暖かかったこの秋、ようやく朝夕も冷え込み始め、この辺りのコートの出番もありそうです。
以下詳細です。

ソリッドネイビー タイプ
【MODEL】   Aberdeen(アバディーン)  
【STYLE NO.】 633M-855M
【SIZE】 36-38-40
【COLOR】   Navy
【PRICE】    ¥62,000(+TAX)

バーガンディーハンターズチェックタイプ
【MODEL】   Aberdeen(アバディーン)  
【STYLE NO.】 633M-857M
【SIZE】 36-38-40
【COLOR】   Burgundy Check
【PRICE】    ¥57,000(+TAX)

取り扱い店舗に関してはHPのContactページよりメールかまたはそこに記載している電話番号にお問い合わせください。
なお、こちらの商品はSoundman Official web store ”1999”(OneTreeNine)でもお取り扱いしております。(サイズは2モデルとも36、38のみとなります。)
気になる方は是非ご覧ください。









  1. 2018/11/15(木) 17:03:34|
  2. Soundman 新作
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プロフィール

CHIHIRO IMAI

Author:CHIHIRO IMAI
Soundman (サウンドマン)デザイナー

【BRAND CONCEPT】
テーラード、ワーク、ミリタリー、スポーツとカテゴライズされる20世紀に完成した男服のディティールを掘り下げ、21世紀の視点からリ・デザインするStylish-low-teck clothes (スタイリッシュ・ローテク・クローズ)。


【Soundmanは全国のセレクトショップにて展開しています。http://www.soundman.jp】

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